楽天ペイを店舗に導入する方法を解説します!費用や手数料はいくら?

楽天ペイを導入する店舗のメリット


「楽天ペイ」公式サイトより画像引用)

楽天ペイは、楽天が運営する楽天以外のショップでも、お持ちの楽天IDでかんたんに決済できるサービスのことです。キャッシュレスのスマートフォンアプリでもありスマートフォンを持っていれば、クレジットカードでのお支払いができるためとても便利です。

店舗側が導入するメリットですが、まず楽天ペイに店舗登録して知名度アップなどのために使いたい人にはとても適しているといえるでしょう。売上を伸ばすためのツールとして、活用することが可能です。

さらには店舗一覧に掲載されることにより、集客数が増加しやすくなります。通常、店舗が売り上げを伸ばすための宣伝にはSNSを使ったりあるいは口コミサイトなどで集客を増やすといった方法がありますが、SNS・口コミサイトはマイナスイメージも伝わるのが早い点がデメリットでもあります。

その点、この方法であれば楽天ペイが使えるお店から検索してもらうことができるため知名度アップにつながりやすいことから多くの店舗が導入している方法です。

楽天では、お得なキャンペーンを定期的に行っています。そうしたキャンペーン効果で、ユーザー増加につなげられることもメリットの一つです。キャンペーンに伴うお店側の負担は当然ながらないため、店舗のことだけに集中することが可能です。

楽天ペイを店舗に導入する方法

では、このサービスを店舗を経営している場合に導入するにはどうすればよいのかというと、導入の申し込みはすべてWeb上での手続きだけで完結するためとても便利といえます。

楽天ペイの専用ページの申し込みフォームから、必要情報を入力していきます。そして、身分証明書などの必要書類をPDFかFAXで送付しておけば完了です。

その後、楽天側で審査や確認が入ります。そうしたチェックが無事に終わると、すぐに導入することが可能なのもメリットの一つでしょう。

審査について

審査に通るかどうかを気にするところもありますが、一定の条件をクリアしていれば問題はありません。

ただ法的な違反に抵触する場合は、落ちる可能性は極めて高いです。

また、生き物を扱っているペットショップなどの店舗は審査に落ちる可能性があります。エステティックサロン・学習塾などは利用可能ですが、前払いに関しては禁止されています。

継続的にサービスを提供する場合においては、提供が完了するごとに決済するのが決まりです。

もう一つ審査において必要なこととしては、申し込みのときに、個人の場合は申請者の個人情報・法人の場合は代表者の個人情報を必要とします。

申請者・代表者が信頼できないと判断された場合には、残念ながら利用できない可能性が高くなっています。

費用について

導入にあたっては、一定の費用を必要とします。導入に必要な費用についてですが、通常においてはキャッシュレス決済を店舗に導入する際に必要となるのは料金です。

主にかかる費用には読み取りの機械などの導入費・機械の維持費・そして決済手数料を必要とします。

しかし楽天ペイの場合は、このうち導入費と維持費が無料で利用することが可能なので店舗側に配慮されており便利です。

決済手数料

決済手数料はいくらかかるかというと、物販の場合は5.0%・非物販の場合では9.0%かかる計算です。

決済手数料の中には、楽天ペイに紐づけられているクレジットカードの手数料や楽天スーパーポイント原資分も含まれています。決済手数料さえ支払えば、あとは店舗側の負担になることはありません。

自分の店舗の形態が、物販と非物販どちら該当するかですが、それは楽天側の担当者が判断しています。気になる場合は、相談しておくようにしましょう。

低コストで導入できることは、店舗側にとって大きなメリットです。集客効果のあるキャッシュレス決済の中で、非常に優秀であり多くの企業が導入しており実績と信頼性を兼ね備えています。

楽天ペイの使い方(店舗側)

使い方に関してですが、まずユーザー側の作業はQRコードを読み取るだけで可能ですが、提供を行っている店舗側の作業もかなり簡単になっています。

決済を利用する際には、プリント型とワンタイム型の2種類の方法から選ぶという仕組みです。

プリント型は、まず加盟店舗画面からQRコードを印刷し店名・利用金額・日時・伝票番号が正確かどうかを確認するようにします。そして、利用者側にQRコードを読み取ってもらって、決済を行うという仕組みです。

ただ、支払いの手順を考えるとワンタイム型の方が簡単となっています。多くの企業が決済手段として採用しているのは、ワンタイム側です。

ワンタイム型を利用している時の作業はアプリにて決済金額を入力し、決済方法を選択します。表示されたQRコードをお客様に読み取ってもらって、取引完了画面で詳細を確認すれば終わりです。

この方法であれば、アプリ内だけで全て手続きを完了することができます。

楽天ユーザーで店舗を経営している場合には、この方法を使って導入すると良いことが多いため、できるだけ活用していくようにしましょう。

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キャッシュレス生活の素晴らしさを伝え、日本をキャッシュレス先進国にするためにこのサイトを立ち上げる。自らのライフスタイルにも積極的にキャッシュレス決済を導入し、ここ数年はほとんど現金を使わずに生活。